炭酸水 飲み方

炭酸水毎日飲んでも大丈夫?

日本人は健康志向が高いということから運動したりサプリを飲むなど、健康に関わる決まりごとを毎日のように行う方も非常に多いのですが、一方で健康のために連日のように炭酸水を飲んでも大丈夫なものなのでしょうか。

 

そもそも炭酸水は水に二酸化炭素を溶解させた物であり体に悪いということはけしてないのですが、二酸化炭素はその名のとおり弱酸性を示すものとなりますので、連日のように大量に飲用した場合には体が酸性に傾いてしまう可能性も考えられます。

 

体はもとより弱アルカリ性の状態を保っておりPH値で言えばおよそ7.35〜7.45ほどとなっているのですが、この値が下がり酸性に傾いていくと体の様々な機能が阻害されることになり、PH値が7を割り込むようになると機能低下が目に見える形で現れてくることになります。

 

このように体への影響を聞いてしまうと注意が必要かと懸念を感じる方も多いかもしれませんが、炭酸水は弱酸性でPH値は5ほどとなるもので、人間が一度に飲む量をおよそジュース1缶分と考えれば体への影響はほぼ考えなくてもいといえます。

 

ただひとつ注意が必要なのは人が口に入れる物の中には酸性度が強い飲料や食品もありますので、そうした物の食べ合わせの中で毎日のように飲んだ場合には楽観的に大丈夫と言い辛い部分もあります。

 

そのため炭酸水を毎日飲んでも大丈夫かと1品目のみに気を使うのではなく、体を酸性・アルカリ性にする飲料や食品をしっかりと把握してバランスの取れた食生活にすることが大切なのです。